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伊勢原市水泳協会の目標
水泳を楽しむ人を増やすとともに、水泳を通して会員相互の親睦を図る。
①市民皆泳を目指す ②大会の企画・運営を通して 伊勢原市の水泳競技力の 向上を図る ③生涯スポーツとしての 水泳の定着を図る
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1978(昭和53)年8月 県総合体育大会に派遣された選手4名で水泳協会設立の相談 1979(昭和54)年4月 水泳同好会を組織、会員6名 7月 家庭婦人水泳教室(10日間、鈴川プール)、会員31名 11月 打ち合わせ会開催 1980(昭和55)年5月 水泳協会設立、伊勢原市体育協会に加盟、会員47名 1981(昭和56)年7月 市総体第1回水泳大会(成瀬中学校プール)、会員78名 7月 泳力チャレンジ大会 1982(昭和57)年9月 三市大会(座間市、海老名市、伊勢原市) 1983(昭和58)年5月 成瀬中水泳部OBが加入、会員100名を超える 9月 第1回四市水泳大会開催(座間市、海老名市、伊勢原市、厚木市)(海老名中学校プール) ※後に「神奈川県央水泳大会」と名称変更 1996(平成 7)年 伊勢原市選手権開催に向けて打ち合わせ会 (水泳協会、水泳部顧問、スイミングクラブ担当者で何度か打ち合わせ) 1997(平成 8)年3月 第1回伊勢原市水泳選手権大会開催(チャンピオンスイムクラブいせはら) 9月 第14回神奈川県央大会にて伊勢原市が大会史上初となる3連覇を達成 2011(平成23)年4月 灰塚会長退任、佐藤会長就任 8月 水泳協会のホームページ作成 2015(平成27)年3月 大会運営リザルトシステム導入(伊勢原市選手権) 11月 伊勢原市水泳協会として湘南マスターズに参加 2016(平成28)年8月 リオデジャネイロオリンピックに塩浦慎理選手が自由形で出場 4×100mリレー8位入賞 2020(令和2)年11月 スポーツ庁スポーツ活動継続支援事業の支援を受け、水泳協会記録会を実施 2021(令和3)年3月 県央大会が令和3年度から休止決定 2021(令和3)年7月 東京オリンピックに塩浦慎理選手がリレーで日本代表に選出
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